奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
一昨日、13日のクリーンセンター建設計画策定委員会、私も傍聴させていただきました。今後、建設に向けた議論を加速させるため集中審議を行うということでしたので、ぜひ建設的で前向き、誠実で現実的、そして公正な議論をと望んでおります。
一昨日、13日のクリーンセンター建設計画策定委員会、私も傍聴させていただきました。今後、建設に向けた議論を加速させるため集中審議を行うということでしたので、ぜひ建設的で前向き、誠実で現実的、そして公正な議論をと望んでおります。
関西文化学術研究都市建設促進法に基づく奈良県域の建設に関する計画の変更ですが、学研高山地区第2工区のマスタープランの考え方を反映した建設計画への変更に向け、現在奈良県と変更協議を進めております。
タビオ奈良株式会社の新たな物流センターの建設計画に合わせ、靴下産業の活性化や技術の継承及び情報発信を目的とした地区計画を策定しております。なお、タブレットの議案関係資料フォルダに本地区計画に関する参考資料がございますので、御覧いただきたいと存じます。
今、八条・大安寺地区に京奈和のインターチェンジ、JR新駅の駅前広場整備、西九条佐保線の拡幅・延長など、この地域で今後集中的に工事が行われることから、コンクリートの需要が高まることを見越してのプラントの建設計画だと考えております。 一方、この建設予定地である神殿町周辺には水田や閑静な住宅地が広がっており、住民の皆さんが協力して良好な住環境を維持してきたところでもあります。
初めに、クリーンセンター建設計画について、環境部長にお尋ねします。 本市の現清掃工場においては、昭和57年に1号炉、昭和60年に2号炉と3号炉がそれぞれ竣工し、その後、平成17年に公害問題発生に伴う公害調停合意条項が成立しました。それが起点となって、翌年の平成18年にクリーンセンター建設計画策定委員会、当時の名前はごみ焼却施設移転建設計画策定委員会が設置されました。
2問目に、新クリーンセンター建設計画について伺います。 新クリーンセンターの建設計画では、現在、周辺住民の理解、協力を得るために関係者が奔走していることと存じます。現環境清美工場の老朽化に対する懸念も、新クリーンセンターの建設計画が動き出すことにより、根本的な課題解決の一助になり得ると考えますが、残念ながらその時点にはまだ到達しておりません。
加えて申し上げますが、会派議員より、令和3年度主要な施策の成果説明書からクリーンセンター建設計画策定経費について質疑を行ってまいりましたし、代表質問でもクリーンセンター建設事業について伺いました。
9月7日に開催されました奈良市クリーンセンター建設計画策定委員会におきましても、様々な御意見を頂戴したところでございますが、その中でも多くの時間をかけて新たな候補地を探すという意見は、大勢ではなかったと認識をいたしておりまして、今後も引き続き、これまで取り組んでまいりました七条地区をベースに事業を進めてまいりたいと考えているところでございます。
先日、9月7日に開催されました奈良市クリーンセンター建設計画策定委員会を傍聴いたしました。委員は多様な委員で構成されており、それぞれの立場から忌憚なき意見が上がっておりました。大変有意義な場であるというふうに感じました。 一方で、奈良市クリーンセンター建設計画策定委員会規則を拝見いたしますと、委員会の所掌事務は、クリーンセンター建設計画に係る諸事項の審議であります。
この新クリーンセンターの建設に当たりましては、学識経験者や一般市民、また議会から選出をされました3名の委員も含めます奈良市クリーンセンター建設計画策定委員会が既に設置をされており、単独での設置となったことも踏まえますと、この策定委員会でのさらなる議論が求められていると認識をいたしております。
しかし、七条地区はクリーンセンター建設計画策定委員会で早々に除外された地区であり、単独でも七条地区でという答弁は違和感しか覚えません。市長は何をもってそのような答弁をされているのかお答えください。
これまでに市長は、斑鳩町との1市1町、あるいは奈良市単独であっても現候補地での建設を早期に進めていくことが市民の公益性確保につながるとの認識を示されていますので、これは現候補地での建設計画を推し進めることと同義というふうに捉えました。現候補地である七条地区を候補と上げた背景には、クリーンセンターの広域化を視野に入れた選定があることを理解しています。
一方で、昨年10月18日に開催をいたしました公害調停に基づき設置をされておりますクリーンセンター建設計画策定委員会の中におきまして、ただいま議員から御指摘をいただきました点につきましても、各委員の御意見を伺わせていただきました。
3点目といたしまして、クリーンセンター建設計画策定委員会の役割と活動状況についてでございますが、当委員会の所掌事務は、奈良市クリーンセンター建設計画の策定等に関すること、また奈良市クリーンセンター建設計画に係る用地の選定及び事業手法の検討に関すること、ごみ焼却施設の移転までの間における当該施設の設備及び焼却方法の変更に関することなどでございまして、現在の活動状況につきましては、直近では昨年10月中旬
この一般質問のきっかけになったのは山添村メガソーラー建設計画です。私自身、生駒駅に立ちまして500人以上の生駒市の方とか、奈良県にお住まいの皆様からお声の方、聞かせていただきました。その中の声なんですけれども、森は守らないといけない、木を切って自然を壊すなんてとんでもない、熱海市の土石流のようになるのが心配というようなお声の方を聞かせていただきました。
5点目に、10月18日にクリーンセンター建設計画策定委員会が開催されたと聞いておりますが、その中で、9月議会での答弁にもありました公害調停条項第2条についてどのような議論があったのかお答えください。 6点目、先般、新斎苑の用地取得において、大阪高裁判決が確定した住民訴訟がありましたが、新クリーンセンターの建設に当たり、地権者との用地交渉は現状どうなっているのかお答えください。
まず、報告第64号 令和2年度奈良市一般会計歳入歳出決算の認定についてですが、クリーンセンター建設計画策定経費が含まれています。
次に、クリーンセンター建設計画についてでありますが、まだまだ地元理解が十分得られたと言える段階ではないと私は受け止めております。市長は、今の任期中、しっかりと道筋をつけると明言されました。4年前もたしか同じような発言があったように記憶しております。しかし、このクリーンセンターは、新斎苑建設の数倍の大きな事業となり、環境問題など課題は山積しております。
2)各種法令への対応については、本マスタープランでの考え方を基本として、国の基本方針や奈良県の建設計画及び都市計画の変更に向け、協議を進めてまいります。また、3)市有地の活用方策では、円滑な事業推進のための活用や道路、公園など公共施設への活用を考えています。4)立地検討企業の募集については、先ほど説明いたしましたが、エンドユーザーをあらかじめ募集しておくことで事業の推進につなげる考えです。